映画Negative:Nothingの日本での初の上映ツアーが12月5日、6日の上映会をもって無事に終了しました。この2日は我々にとって特別なハイライトとして胸に残るものとなり、会場となったオーディトリアム渋谷には両日合わせて300人の方にご来場いただきました。
これまで7回にわたり上映会を開いてきましたが、この二日はまさにそのピークといってもいいでしょう。渋谷での上映会でほぼ初めてと言っていいほど多くの日本人の方に映画を見て頂く事ができましたし、この二日の上映会の後本当にたくさんの素敵な感想をメールやFacebookにて頂きました。
下にその中からいくつか是非皆様に見て頂きたいメッセージをご紹介したいと思います。ご感想これからもお待ちしております!
“この映画は勇気や人との心の交流といった温かみを教えてくれます。”
“Negative: Nothing is not a ‘travelogue film’ but a life story of one man, which inspires us a lot.”
“Negative: Nothingは旅行記映画ではない。人の心を動かす一人の男のストーリーだ。”
“negative:nothingとてもとても感銘を受け、感想は言葉にならないです。I’m really proud of being Japaneseと強く思いました。”
“スイスから日本への、とても温かな贈り物のような映画です。”
“The film is a reflection of so many important themes in the lives of people these days.”
“今日の生活における様々な重要なテーマを反映した映画。”
“It was wonderful movie. Thank you. I think all Japanese people should watch this and they will want to.”
“素晴らしい映画でした。全ての日本人が見るべき、いや見たいと思うはずな作品です。”
“日本の良さ、接した人々の優しさが紹介されるなど、とても温かい映画だった。”
“過去を忘れずに、でも前向きに。進むこと、発信することの大切さを教えてくれるフィルムです。”
“Just want to say ‘being positive makes a difference’. A very impressive movie.”
“ポジティブな姿勢が全てを変える。心に残る映画でした。”
“涙と笑いと感動に包まれた素晴らしい映画でした。”
“This movie involved not only happy and funny things about a wonderful journey, but also sad things about 3/11. That was the best point.”
“楽しく面白い、素敵な旅だけでなく3/11の悲しい部分も追った映画。そこが素晴らしかった。”
“The Best No-Special-Effect movie, but with a true effect on the heart!”
“特殊効果はないけれど、人の心に本当の効果を与える映画です”
只今2013年の2月下旬より再び東京、大阪また福岡にて上映会を開催する予定です。詳細は映画のHP、Facebookサイトにて決定次第順次お知らせいたします。ニュースレターにも是非ご登録ください。